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3人娘の恋バナ(OVA設定でお願いします)
「お願い。」
いつものように、カフェテラスでお茶をしていたフェリオと風のところに、普段と変わらず海が顔を出す。同じテーブルに付き、紅茶と甘くないデザートを注文する。そして、談笑しながら、それを平らげる。
ここまでは、いつもと変わらない光景が展開されていた。
first love[リク] クレフ×海
だが、さてと席を立った二人の伝票をサッと手に持った海がレジに向かった時からなにやら雲行きはおかしかった。
あからさまに不気味がったフェリオを横目に、海は風にこう切り出す。
「ここのお茶代奢るから、フェリオを貸して!」
お願いと両手を合わせて拝まれても、風は困惑を隠せない。フェリオに至っては、完全に動きを止めてしまった。
「何にお使いになるんですか?」
物のような言われように、フェリオは一瞬自分の恋人を凝視する。
「横に座って、相槌を適当に打ってくれていればいいのよ。得意でしょ?」
「不得意です。…とは申し上げられませんわね。」
頬に手を置いて溜息までつかれてしまうと、フェリオも腕組をしてぷいと横を向く。表情は完全に拗ねた子供のそれ…だ。
「俺は嫌だからな。」
ひと呼吸置いてこう続ける。
「お前の横に座るのも、相槌を適当に打つのも嫌だ。」
「女の子がこんなに頭を下げてるのになんでよ!」
『下げてなんかないだろう!』そう言いたくて開いた唇は、恋人の視線によってまた閉じた。片方の目だけを細める訝しげな表情に、風は微笑んでみせる。
自分にまかせていただけないでしょうか?という暗黙の問いかけに、フェリオは頷くと、風は視線を海に戻した。
少々眉は潜めていたが、笑顔は崩さないまま風は海を見つめる。
「とりあえず理由をお話し下さいませんか?納得のいくものでしたら、フェリオも協力して下さいますわよ。」
「そんな事なら、クレフに頼めばいいじゃないか。何だったら俺から言ってやるぞ。」
充分に呆れたオーラを言葉の端々に零しながら言うフェリオのシャツをがっつりと海が掴む。
「駄目よ!!!駄目ったら、絶対に駄目!言ったら、恨むわよ!
ううん、末代まで祟るわよ!!!」
頬を染め、しかし大きな瞳でフェリオを見据える。見ると、生理的なものなのか、目が微かに潤んでいる。
彼女の表情と、祟るという言葉に、フェリオがひくりと口元を強ばらせた。
「と、とにかく、クレフは忙しいんだからこんなくだらない事で手を煩わせたくないのよ!」
フェリオの視線を感じて、風は頬に手を当てて小首を傾げながら微笑んだ。その笑みが少々引きつっていたとしても、彼女に落ち度は無いだろう。
『暇でくだらないことにつき合わせても大丈夫』と判断されたフェリオの顔が相当に歪んでいても、これまたご愛嬌だ。
「ほら、話はしたんだからね。日曜日の10時に此処で!わかったわね!」
海は、パッと手を放した瞬間にフェリオにそう告げると、彼の都合と返事は置いたままさっさと帰り支度を始める。
無言でみつめる視線には『来なかったら祟るわよ!』と刻まれていた。
「お願い。」
いつものように、カフェテラスでお茶をしていたフェリオと風のところに、普段と変わらず海が顔を出す。同じテーブルに付き、紅茶と甘くないデザートを注文する。そして、談笑しながら、それを平らげる。
ここまでは、いつもと変わらない光景が展開されていた。
first love[リク] クレフ×海
だが、さてと席を立った二人の伝票をサッと手に持った海がレジに向かった時からなにやら雲行きはおかしかった。
あからさまに不気味がったフェリオを横目に、海は風にこう切り出す。
「ここのお茶代奢るから、フェリオを貸して!」
お願いと両手を合わせて拝まれても、風は困惑を隠せない。フェリオに至っては、完全に動きを止めてしまった。
「何にお使いになるんですか?」
物のような言われように、フェリオは一瞬自分の恋人を凝視する。
「横に座って、相槌を適当に打ってくれていればいいのよ。得意でしょ?」
「不得意です。…とは申し上げられませんわね。」
頬に手を置いて溜息までつかれてしまうと、フェリオも腕組をしてぷいと横を向く。表情は完全に拗ねた子供のそれ…だ。
「俺は嫌だからな。」
ひと呼吸置いてこう続ける。
「お前の横に座るのも、相槌を適当に打つのも嫌だ。」
「女の子がこんなに頭を下げてるのになんでよ!」
『下げてなんかないだろう!』そう言いたくて開いた唇は、恋人の視線によってまた閉じた。片方の目だけを細める訝しげな表情に、風は微笑んでみせる。
自分にまかせていただけないでしょうか?という暗黙の問いかけに、フェリオは頷くと、風は視線を海に戻した。
少々眉は潜めていたが、笑顔は崩さないまま風は海を見つめる。
「とりあえず理由をお話し下さいませんか?納得のいくものでしたら、フェリオも協力して下さいますわよ。」
「そんな事なら、クレフに頼めばいいじゃないか。何だったら俺から言ってやるぞ。」
充分に呆れたオーラを言葉の端々に零しながら言うフェリオのシャツをがっつりと海が掴む。
「駄目よ!!!駄目ったら、絶対に駄目!言ったら、恨むわよ!
ううん、末代まで祟るわよ!!!」
頬を染め、しかし大きな瞳でフェリオを見据える。見ると、生理的なものなのか、目が微かに潤んでいる。
彼女の表情と、祟るという言葉に、フェリオがひくりと口元を強ばらせた。
「と、とにかく、クレフは忙しいんだからこんなくだらない事で手を煩わせたくないのよ!」
フェリオの視線を感じて、風は頬に手を当てて小首を傾げながら微笑んだ。その笑みが少々引きつっていたとしても、彼女に落ち度は無いだろう。
『暇でくだらないことにつき合わせても大丈夫』と判断されたフェリオの顔が相当に歪んでいても、これまたご愛嬌だ。
「ほら、話はしたんだからね。日曜日の10時に此処で!わかったわね!」
海は、パッと手を放した瞬間にフェリオにそう告げると、彼の都合と返事は置いたままさっさと帰り支度を始める。
無言でみつめる視線には『来なかったら祟るわよ!』と刻まれていた。
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友人がお見舞いにFF12のDSをくれました。
ああ、ヴァン…主人公みたい…。
パンネロちゃん可愛い、可愛い。
本編がお姫様と空賊のお話になってしまったので、満足。
暫くこれに沈みます~~~。
う、ちょっと頭痛いけど。
ああ、ヴァン…主人公みたい…。
パンネロちゃん可愛い、可愛い。
本編がお姫様と空賊のお話になってしまったので、満足。
暫くこれに沈みます~~~。
う、ちょっと頭痛いけど。
…休日に具合が悪くなるってのは、社会人として立派なのか、アホなのか…。
昨日から、熱が出ててレスとか遅くなっててすみません。
サイト内の整理とかイロイロするつもりだってのですが、明日の仕事に差し支えるとまずいので(午前中〆の仕事が…うう。無理だって)響はじゃなくて、今日は大人しくしてます。
あ、リンク切れと変なところは修正させて頂きました。
下はレスになります。
有難い御言葉ありがとうございます。
拙いものしか書けない私ですが、精一杯頑張らせて頂きますね。
あ、それとマックからはメルフォの文字が読めないと教えて頂きました。前回は、メルフォ自体が反映されない事を知っていたので、拍手をつけていたのですが、今回はMacからでも見れたので大丈夫だと思っていました。大変申し訳ありません。
再度拍手を設置するように(なるべく早めに)します。
↓
昨日から、熱が出ててレスとか遅くなっててすみません。
サイト内の整理とかイロイロするつもりだってのですが、明日の仕事に差し支えるとまずいので(午前中〆の仕事が…うう。無理だって)響はじゃなくて、今日は大人しくしてます。
あ、リンク切れと変なところは修正させて頂きました。
下はレスになります。
有難い御言葉ありがとうございます。
拙いものしか書けない私ですが、精一杯頑張らせて頂きますね。
あ、それとマックからはメルフォの文字が読めないと教えて頂きました。前回は、メルフォ自体が反映されない事を知っていたので、拍手をつけていたのですが、今回はMacからでも見れたので大丈夫だと思っていました。大変申し訳ありません。
再度拍手を設置するように(なるべく早めに)します。
↓
・逆転お題を更新。
需要がなくてもひたすら書く…(苦笑
・携帯にアビスパラレルをようやく上げました。
定額制ではない方には、大変お薦め出来ない小説ですので、注意してやってくださいませ。リンク切れ等ありましたら、連絡をお願いします。
・ウパラサーチとテキストサーチに登録。
お部屋分けしたら登録したい、したいと思ってたので念願が叶いました。
ありがとうございます。
素面で帰って来たので、更新出来ました。
それはそれで酷く侘しいです。飲み会ならきちんと飲みたいと思います。
・逆転 「便宜上の恋人」書きかけを書きました。
(変な日本語)
ご期待に沿うほどの代物は書けてないと思います…すんません。
・abyss パラレル携帯up中。
もう暫くお待ちくださいませ。無駄に時間かかるもんで(汗)
・RAYEARTH OVA連載分を追加。
ちょっとだけです。
明日は新入社員の歓迎会がありますので(遅いですが・汗)更新はかなり難しいです。
でも、帰りの足がないので、飲めないなぁ最悪…。
下にレスと私信です。
いつもお声をかけて頂きありがとうございます。
↓
(変な日本語)
ご期待に沿うほどの代物は書けてないと思います…すんません。
・abyss パラレル携帯up中。
もう暫くお待ちくださいませ。無駄に時間かかるもんで(汗)
・RAYEARTH OVA連載分を追加。
ちょっとだけです。
明日は新入社員の歓迎会がありますので(遅いですが・汗)更新はかなり難しいです。
でも、帰りの足がないので、飲めないなぁ最悪…。
下にレスと私信です。
いつもお声をかけて頂きありがとうございます。
↓