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三連休とはいきませんが、今日はお休みです(涙
米やるから実家に帰って来いと言われてますが、それは来週に行くと断り、入院してる婆ちゃんに代わって墓掃除等々をするつもりです。

お盆近いなぁ…。

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帰りました~~~。
多少天気が悪い方が、暑くないから掃除もしやすいだろうと思ったのが運のつきでした。
やってる最中に、バケツで水ぶっ掛けられたみたいに振り出して下着までべしゃべしゃ。
ナントカ水分をふき取った濡れ婆の姿で、バーゲンに突入して着替え一式を買って帰りました。冷えた服が体温を吸っていくので、寒い寒い。
天気予報を侮ってはいけませんね(苦笑

そろそろ、ウィルスの影響も少ないのかな…???
色々作業をしたいと思っております。
お会いする前に、もうちょっとレイアを更新したいとか(野望?無謀?)
頑張ります!
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ミューズは願いを叶えないの続き


 ひそひそひそ…

 男達が小声で会話を交わしているような、ざわついた音。聞こえた途端、王泥喜はぞわりと背中が震えた。
 ゴクリと唾を飲み込み響也を振り向けば、緊張に強張った彼の顔が目に入り、途端に腕輪がギュッと締まった。
「聞こえ、ますか?」
 この間の轍を踏まない様に、響也の右肩に腕を置き呼び掛ける。何故か締め付けを強くした腕輪に疑問を感じつつ、彼の様子を伺った。
 響也は、王泥喜の手に自分の掌を重ねて、ゆっくりと瞼を落とす。視覚ではなく聴覚からの情報に集中しようとしたのは、王泥喜も理解はしていた。
何の為にこの寒空の中、何日も張っていたと思うのだ。この案件を解決し、成功報酬をこの手につかみ取る為に違いない。貧困に傾いた己の生活を少しでも向上させる為に、これ以上重要なものはないはずだ。
 けれど、王泥喜の視界を占領したのは、昼寝を妨げた綺麗な横顔だった。無防備に瞼を閉じた顔は、集中しているせいか僅かに眉間に皺を寄せていた。目尻はアルコールの余韻か色づき、滑らかな肌は月明かりに浮かびあがる。
 軽く噛んだ唇を緊張にか何度か噛み直しを繰り返して、王泥喜の視線を誘った。

 …やばい…。

 ゴクリと、喉が鳴った。

 どう言い繕っても綺麗なのだ。そして、酷く可愛いと思える。
 王泥喜は自分でも割と面食いなところがある事は自覚してた。勿論男なら誰でも(女でもか)そういう部分はあるだろうし、悪い事だなんて思ったことはない。
 けれど、今、心底その嗜好を後悔した。
 目の前の男に見惚れていた。触れてみたいと、欲求が沸き上がる。それを容認しているように、肩に置いた手がギュッと握られれば、宙ぶらりんの右手が、響也の頬に触れたいと行動を開始する。
 腕を上げる動作はぎこちないが、目を閉じ集中している響也は気付かない。それが、王泥喜の動きを助長させる。

駄目だ、駄目だ、駄目だ。どんなに綺麗でもコイツは男だ。いっそ好みでも、コイツは男なんだ!!!!!

 ガンガンと響く声が、遠くから聞こえた。わかってる。そんな条件など、最初からわかっていた。でも、今、俺は…コイツを。

「…この音、ひょっとして…どうしたの?、おデコくん。」

 ガンガンと汗を垂らした王泥喜の顔がすぐ側にあっても、響也は取り乱さなかった。
 暫くの間、王泥喜の返答を待ってはいたが、自己嫌悪にさいなまれている王泥喜が返事をしてこないので、口を開く。無意識なのだろうが、肩に置かれた王泥喜の手を離さない事が、いっそうに彼を混乱させていた。
「ねぇ、おデコくん。この音、君も良く聞いてごらんよ。」
 低く囁かれる声は悪戯に王泥喜の混乱を招いたが、響也は法廷で対峙するように王泥喜を諭した。その様子に、王泥喜もハッと意識を戻す。
「音…ですか?」
「うん、良く知っている気がするんだ。」
 言われて耳を澄ます。一定の時間を抑揚を繰り返す声は、闇の中では気持ちのいいものではないが、そんな風に会話をすることはないだろう。くぐもっているけれど、聞いた事があると思ったではないかと、王泥喜は様々な記憶を反芻する。
 そうして思い当たる器具の名を口にした。

「…これ、エアコンの室外機…!?」

 声を張りそうになって、王泥喜は自らの口を両手で塞いだ。普通は唯のモーター音なのだろうけれど、故障か何かで音がしているのかもしれない。整備士ではない王泥喜にはよくはわからないが、無人になってから部屋のクリーニングはしても電器製品まではチェックしていなかったのではないだろうか。
「けど、隣から聞こえてくるなんて可笑しい話じゃないか?」
 響也の疑問に、コクリと頷く。
「長期出張で、無人。刑事くんの報告ではそうだったはずだ。
 それにホームレスの類が入り込んで宿を借りているにしては、セキュリティが厳しい此処では考えにくい。誰かが出入りしているなんて話も聞いてないよ。」
「…。」
「音の正体がわかったのは女神の祝福だったかもしれないけど、どうする、おデコくん?」
 流石に捜査令状は出ないから踏み込んだりは出来ないよ?そう呟いた響也の科白は聞き流して、王泥喜は問う。
「女神の祝福ってなんですか?ラミロアさんの事ですか?」
 違う違うと、響也は手を振る。
「夜の神は、どんな神話でも女神だよ。この間、おデコくんが星に願いを掛けてくれたから、音の正体がわかったのかと思ったけど、これじゃ…「わかったかもしれません。」」
 王泥喜は、響也の顔を見据えてコクリと頷いた。
ぐっすりと眠って、体力回復! 今日は色々頑張ります!
アマルフィ観たいなぁ…明日公開かぁ
久々にこの時間に帰れたので、メールのお返事とか、更新とか色々と考えていたんですけど、帰宅してみれば、ひたすら眠いです…根性なしでごめんなさい。
今日は寝ます…。

拍手ありがとうございました。
返信不要の方もありがとうございます。
ちょこっとお礼がわりに…と思ったんですけど…無理でした。

お休みなさいませ。
随分遅くなってしまってすみません!!
連日22時越えの上、暑いのに滅法弱くて日干しになっておりました。
本日も出社してますが、締め切りを連呼する営業が側にいないのでちょっと心穏やかです。
そう言えば、相方が懸賞の旅行(日帰りですけど)を当てました。吃驚ですけど、この幸運にあやかりたいと思ってます・喜

いつも拍手ありがとうございます。
愛と勇気を頂いております。なかなかお返し出来ないのですが、ホントに感謝してます!!!!!



◎3児の母様
気に入って頂き、ありがとうございました。
レイアの三人娘さんにとって、セフィーロの方々は初恋の相手みたいな感覚で書かせて頂きました。 
普段は頻繁に思う事じゃなくても、決して忘れずに一生を共にする。…気持ち悪い位のロマンチックかもしれません・笑
私もフェ風大好きなので、一緒に好き好き言いましょうね。
メッセージありがとうございました。いつもお言葉を頂き感謝してます。

◎テントさん様
ご無沙汰しております!!
がいぴおは久々に書いたんですが、なんとか書けるもんですね・笑
成響もわかっていただけるとは吃驚です!!(ドキドキ逆転裁判ご存知とは!)
素敵とか身に余るお言葉ありがとございます。全然更新してなくて、申し訳ないこと夥しいのですが、ちょこちょこ上げられるように頑張りますね。
いんでぃぺんでんすでいもそろそろ開けたでしょうか?夏に向かってどうぞ頑張ってくださいませ!
絶賛応援しております。



…需要のないサイトだとは思うのですが
基本的に書く事が嫌いではないので、ほそぼそと続けさせてくださいませ。
よろしくお願い致します。
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