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「裁き」行きたいよ記念小説の方も読んで頂きありがとうございました。
ところで、10月1日までって、書くと1日が終わるまで…になるのかも。
此処は9月30日限定と書くべきですよね。(失敗、失敗)
なのでもしも読むつもりだったのに~~という方はご連絡を。
アドレスをお送りするか、多数いらっしゃるようなら再アップ致します。
今日は会社の配置換えがあったので、お休みな感じはありませんでした。
疲れが残ってるのがいやんです。
でもお仕事は一段落ついたので、更新は再開したいと思います。
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いよいよ明日は裁きですね。
皆様楽しんで下さいね。うう羨ましい。
アンソロもお披露目みたいなので私は夜逃げの準備にかかりたいと思います。(ああもう、冗談ではない)
仕事の方も大詰めなんで、とにかく頑張るぞ!
お返事は今夜お送りします。遅くなって申し訳ないです。
皆様楽しんで下さいね。うう羨ましい。
アンソロもお披露目みたいなので私は夜逃げの準備にかかりたいと思います。(ああもう、冗談ではない)
仕事の方も大詰めなんで、とにかく頑張るぞ!
お返事は今夜お送りします。遅くなって申し訳ないです。
いつもいつも遅くてすみません。
しっかり読ませて頂いてます。更新していく原動力はやっぱり御言葉を頂く事かもしれませんね。
勿論、萌えも大事ですけど(苦笑
●美月★推敲さま
お返事遅くなってすみませんでした。
いつもお気遣いありがとうございます。仕事に取られてしまう時間が多いと、ナカナカ更新までいけなくて。
申し訳ないです。マイペースで頑張りますね。
コメントありがとうございます。
●シュウさま
ううっ、またご心配をお掛けしてしまったでしょうか?
お忙しそうですのに、お声をかけいただき、も本当ありがとうございます。
私もアビスと逆裁を楽しみにしております。頑張って下さいねvvvv
●けいさま
『需要無いかもですが・・・供給はもっと無い』のフレーズにいたく感動してしまいました。
いつも来て頂いたご様子に感動しております。
ベクトルが逆のCPに比べれば随分と少ないかもしれませんね。(苦笑)
素敵なサイトさまもいっぱいあるんですが、やっぱり少ない…ですかね?
あ、これだけは言わせて下さい。逆裁は決して冷めてはおりません。
ただ、期間限定予定でもあるので読んで頂ける方が皆無なら、そろそろお片づけした方がいいのかなぁと思っておりました。
励ましの御言葉をいただいてしまったので、もうちょっと頑張ってみようかなと思っております。
メッセージありがとうございました。
●9月26日 0:26の方
きゃ~異議言われちゃいました!
え?響也さんですか?←すみません。はしゃぎました。
需要大有りのコメントありがとうございました。某部分も見つかっている様子に赤面しております。
どうぞ、ご内密にお願い致します。
お返事不要でメッセージを下さった方もありがとうございました。
拍手共々、大変励みになっております。
私信したいこともいっぱいあるのですが、明日またという事で。
裁きもうすぐですね。羨ましい!
しっかり読ませて頂いてます。更新していく原動力はやっぱり御言葉を頂く事かもしれませんね。
勿論、萌えも大事ですけど(苦笑
●美月★推敲さま
お返事遅くなってすみませんでした。
いつもお気遣いありがとうございます。仕事に取られてしまう時間が多いと、ナカナカ更新までいけなくて。
申し訳ないです。マイペースで頑張りますね。
コメントありがとうございます。
●シュウさま
ううっ、またご心配をお掛けしてしまったでしょうか?
お忙しそうですのに、お声をかけいただき、も本当ありがとうございます。
私もアビスと逆裁を楽しみにしております。頑張って下さいねvvvv
●けいさま
『需要無いかもですが・・・供給はもっと無い』のフレーズにいたく感動してしまいました。
いつも来て頂いたご様子に感動しております。
ベクトルが逆のCPに比べれば随分と少ないかもしれませんね。(苦笑)
素敵なサイトさまもいっぱいあるんですが、やっぱり少ない…ですかね?
あ、これだけは言わせて下さい。逆裁は決して冷めてはおりません。
ただ、期間限定予定でもあるので読んで頂ける方が皆無なら、そろそろお片づけした方がいいのかなぁと思っておりました。
励ましの御言葉をいただいてしまったので、もうちょっと頑張ってみようかなと思っております。
メッセージありがとうございました。
●9月26日 0:26の方
きゃ~異議言われちゃいました!
え?響也さんですか?←すみません。はしゃぎました。
需要大有りのコメントありがとうございました。某部分も見つかっている様子に赤面しております。
どうぞ、ご内密にお願い致します。
お返事不要でメッセージを下さった方もありがとうございました。
拍手共々、大変励みになっております。
私信したいこともいっぱいあるのですが、明日またという事で。
裁きもうすぐですね。羨ましい!
更新と呼んでいいのか、微妙なところですが(苦笑
・レイア 十五夜(昨日だってば)にちなんで短編をひとつ
・逆裁 十五夜(だから昨日だって)にちなんで
PC…拍手入れ替え・成響です。
携帯…成響の短編に追加↑と同じものです。
両方とも旧拍手を収納。
アビスも書きたかったんですが、絶賛ネタ溜めの真っ最中なので勘弁してください。(月光とか、ガイピオで書きたいネタなんですよ。)
てな事をしてましたら、力尽きてしまいました。
すみません。お返事明日には絶対させて頂きます。
涙が出そうに有難いコメントを頂き、も本当どうしよう。
私信で書きたい事とかいっぱいあって、どうしてこんなに能力の乏しい人間なんだろうって、もうもうもうもう、牛かっ!
と自分を責めたい。(納豆は混ぜません)
後、ちょっと思うところあって今週の更新も難しいかもしれません。本当に停滞サイトです申し訳ない(滝汗)
・レイア 十五夜(昨日だってば)にちなんで短編をひとつ
・逆裁 十五夜(だから昨日だって)にちなんで
PC…拍手入れ替え・成響です。
携帯…成響の短編に追加↑と同じものです。
両方とも旧拍手を収納。
アビスも書きたかったんですが、絶賛ネタ溜めの真っ最中なので勘弁してください。(月光とか、ガイピオで書きたいネタなんですよ。)
てな事をしてましたら、力尽きてしまいました。
すみません。お返事明日には絶対させて頂きます。
涙が出そうに有難いコメントを頂き、も本当どうしよう。
私信で書きたい事とかいっぱいあって、どうしてこんなに能力の乏しい人間なんだろうって、もうもうもうもう、牛かっ!
と自分を責めたい。(納豆は混ぜません)
後、ちょっと思うところあって今週の更新も難しいかもしれません。本当に停滞サイトです申し訳ない(滝汗)
「満月には魔力が宿る…と私達の世界では言われています。」
空にかかるほど大きな満月を見て、風はそう教えてくれた。
だからこそ、月にお供えをして崇めてみたり、美しい女性の横顔を垣間見て(死の女神)だと畏れたりしているんです。
「へえ。」
フェリオは、風の話に相槌を打ちながら、同じように空を見上げる。
城のバルコニーから抜け出し、城下町を散策したふたりは、休憩がてら草原に腰を降ろしていた。月は、まるでふたりを眺めているように大きく空に掛かっていた。
セフィーロの月には風のいう伝承はない。元々、魔力が普通にある世界。空に浮かぶ丸い玉にその源を求めずとも、力は自らが内包している世界だ。
けれど、漆黒の闇に浮かぶこの美しい光に、畏怖を感じないかと問われれば嘘になる。暗闇に浮かぶ蜜色の輝きは、何処か妖しく艶めいて、フェリオには見えた。
女性に讃えられるとフウが言ったのは、そんな事からかもしれないな。
フェリオは妙に感心しながら、両手を身体の脇に置いて熱心に空を見上げた。隣に座って、同じ様に夜空を見上げていた風だったのだが、あまりにも熱中しているフェリオに、何故だが胸が騒いだ。
普段見開かれている瞳を、半ば閉じるようにして、夜空を見ているフェリオの様子が、そう、まるで月に魅入られているように見えたのだ。
そんな童話がなかっただろうか。悪戯な王子が、うっかり城を抜け出した時、月の女神に魅入られて連れ去られる。そんなお話をどこかで読んだ気がした。
自分の隣にいるのも、王子様、ではないだろうか。そんな、取り留めのない事を考えている風の目に、フェリオが身体を起こして、右手を空に伸ばすのが見えた。
あっ…。
咄嗟に、ギュッと纏を握りしめた風に、フェリオは驚いた表情を向ける。何かに差し伸べようとしていた腕は、風の肩に降ろされた。
「…? どうした。」
普段と変わらぬ視線を自分に返してきたフェリオに、風はほっと安堵の息を吐き、そして盛大に頬を赤らめた。
何を考えていたのでしょう、私。まるで、月に嫉妬していたようじゃありませんか?ドキドキと早くなってしまった鼓動に戸惑いながら、風は言葉を無くしてしまう。
「え、あの…。私…。」
真っ赤になったまま、俯いてしまった風をフェリオは瞠目したまま見つめる。普段でも、確かに風は可愛らしい女性なのだが、何処か冷静で落ち着いた様子なのが常だ。
それが、何か些細な事で動揺して恥ずかしそうに俯いてしまう彼女は、ことさらに可愛らしかった。
人の心を掻き乱す…か?。フェリオは、ふいに浮かんだ事柄にクスクスと笑いだした。
「笑わないで下さい。恥ずかしいですわ。」
両手を頬に当てて、伏し目がちにフェリオを見上げる風は、雲の影に見え隠れする月に似た恥じらいを感じさせる。そういえば、風の髪は、ほんのりと蜜色だ。
俺が惑わされる魔力なら…。
肩に置いた手に力を込めて、そっと抱き寄せて蜜色に頬を寄せる。柔らかな巻き毛が幾重にもかさなり深い色を創りだす。手の届かない輝きなど、呆気なく魅力を失っていく。
「フェリオ?」
「俺以外の奴にフウが心を乱されるのは酌にさわる…なんてね」
「いえ、そんな私は…。」
あと唇を抑えて風はもっと顔を赤くする。
「貴方以外の方に、なんて…。」
思わず赤面してしまう風の告白に、フェリオは息を飲む。
月の魔力…本当にあるかもしれない。
空にかかるほど大きな満月を見て、風はそう教えてくれた。
だからこそ、月にお供えをして崇めてみたり、美しい女性の横顔を垣間見て(死の女神)だと畏れたりしているんです。
「へえ。」
フェリオは、風の話に相槌を打ちながら、同じように空を見上げる。
城のバルコニーから抜け出し、城下町を散策したふたりは、休憩がてら草原に腰を降ろしていた。月は、まるでふたりを眺めているように大きく空に掛かっていた。
セフィーロの月には風のいう伝承はない。元々、魔力が普通にある世界。空に浮かぶ丸い玉にその源を求めずとも、力は自らが内包している世界だ。
けれど、漆黒の闇に浮かぶこの美しい光に、畏怖を感じないかと問われれば嘘になる。暗闇に浮かぶ蜜色の輝きは、何処か妖しく艶めいて、フェリオには見えた。
女性に讃えられるとフウが言ったのは、そんな事からかもしれないな。
フェリオは妙に感心しながら、両手を身体の脇に置いて熱心に空を見上げた。隣に座って、同じ様に夜空を見上げていた風だったのだが、あまりにも熱中しているフェリオに、何故だが胸が騒いだ。
普段見開かれている瞳を、半ば閉じるようにして、夜空を見ているフェリオの様子が、そう、まるで月に魅入られているように見えたのだ。
そんな童話がなかっただろうか。悪戯な王子が、うっかり城を抜け出した時、月の女神に魅入られて連れ去られる。そんなお話をどこかで読んだ気がした。
自分の隣にいるのも、王子様、ではないだろうか。そんな、取り留めのない事を考えている風の目に、フェリオが身体を起こして、右手を空に伸ばすのが見えた。
あっ…。
咄嗟に、ギュッと纏を握りしめた風に、フェリオは驚いた表情を向ける。何かに差し伸べようとしていた腕は、風の肩に降ろされた。
「…? どうした。」
普段と変わらぬ視線を自分に返してきたフェリオに、風はほっと安堵の息を吐き、そして盛大に頬を赤らめた。
何を考えていたのでしょう、私。まるで、月に嫉妬していたようじゃありませんか?ドキドキと早くなってしまった鼓動に戸惑いながら、風は言葉を無くしてしまう。
「え、あの…。私…。」
真っ赤になったまま、俯いてしまった風をフェリオは瞠目したまま見つめる。普段でも、確かに風は可愛らしい女性なのだが、何処か冷静で落ち着いた様子なのが常だ。
それが、何か些細な事で動揺して恥ずかしそうに俯いてしまう彼女は、ことさらに可愛らしかった。
人の心を掻き乱す…か?。フェリオは、ふいに浮かんだ事柄にクスクスと笑いだした。
「笑わないで下さい。恥ずかしいですわ。」
両手を頬に当てて、伏し目がちにフェリオを見上げる風は、雲の影に見え隠れする月に似た恥じらいを感じさせる。そういえば、風の髪は、ほんのりと蜜色だ。
俺が惑わされる魔力なら…。
肩に置いた手に力を込めて、そっと抱き寄せて蜜色に頬を寄せる。柔らかな巻き毛が幾重にもかさなり深い色を創りだす。手の届かない輝きなど、呆気なく魅力を失っていく。
「フェリオ?」
「俺以外の奴にフウが心を乱されるのは酌にさわる…なんてね」
「いえ、そんな私は…。」
あと唇を抑えて風はもっと顔を赤くする。
「貴方以外の方に、なんて…。」
思わず赤面してしまう風の告白に、フェリオは息を飲む。
月の魔力…本当にあるかもしれない。