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なんとなく思いついてやってみた

いま

…しゃれになりません(涙


ちなみに前世






むかし


不憫な過去…(泣

脳内メーカーシリーズ
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強奪

講習が終わってレポートを纏めている間に、ヨーグルトをお行儀悪くパッケージから食べてて、うっかり目を放してる間に大惨事が!
猫が発酵食品食うな!!!
っいてか、食べて大丈夫なんでしょうか(汗


講習は、現場で働いてる人間の本音っていうか情熱をメッサ感じるものでした。挑むってこういう事だよなぁと思います。
評論家の先生の言葉と違って、台詞に温度を感じました。
縁があって皆こういう世界にいるんだから、とおっしゃってましたが、私なんてホント縁だけだなぁ(苦笑
学友とか美術の成績が良かったり、すごく絵が上手かったりした子達がいたのにどうして私がこんな仕事についちゃったんだろうと思う。

…この仕事しか私には無い!…位言えたら、楽になれるのかも。
駄目だね、生きて事だけに精一杯だよ。
今日もお仕事になって…おまけに午後から講習です。
友人とケーキパーティの予定だったのに、ガックリ。
でも、今日の占いは幸い転じてつきとなるらしいんで、諦めないで頑張ります。






此処から下がお返事になります。
拍手も感謝しております。
この間0だと凹むと書いてからちょぴり増えてて、お気遣いありがとうございました。
アビスの方も合わせてお礼を言わせて頂きます。
・アビス日々更新「まやかしにすら縋りたい」
ジェイド生誕記念だったはずですがこんなに遅くなってしまいました。

・レイア「OVA連載分 episode.12」続きを少し
……昨日上げてました(汗


大変申し訳ありませんが、仕事が詰まって来たのと寄稿文の締切も差し迫ってきましたので、目処がつくまでは更新が停滞すると思いますのでよろしくお願い致します。
お返事は明日書かせて頂きます。ペコリ

魔法なのだと気付いた時は、鋭い刃をもった氷塊が海の真正面に浮いていた。
「え!?」
 流石に焦った声が海の口を突いて出る。ドライアイスが溶けているような白い煙は、少しづつ床に沈殿していき、ひんやりとした冷たさを素足に感じさせた。
 クレフの杖を持たない反対側の腕が、衣擦れの音を聞き取ったかどうかという僅かな動きを示せば、留まっていた氷達は、意志を持ったように、急激に動き出した。全ての氷塊が鋭い刃を一点に揃え、降り注ぐよりも早く、流れ始める。海に向かって飛び込む凶器に、その場にいた全員が息を飲んだ。

「きゃ!!」

 咄嗟の事に悲鳴を上げ、海は手にした剣を両手で握りしめて楯のように正面に突き出した。ギュッと瞼を瞑って、動かない。動けない。
「駄目、海ちゃん、避けなきゃ…!!」
 光は叫びながら、動かない海の身体に体当たりをしてその場をどかそうと身体を傾け、そして目を見開いた。
 海の構えた刃に飛び込んでいく氷達は、その刃に触れた途端粉々に散って四散してしまう。
 その痕跡すら残す事なく消えていく氷達に、皆言葉は無い。

「え? 何?どうなっているの?」
 目を閉じている間に、何もかもなくっていた海は、剣だけを構えた自分が少し気恥ずかしくなり、きょろきょろと周囲を見回す。
 瞠目したままの光や風に視線で助言を求めけれど、ふたりとも驚きの余り口をポカンと開けたままで答えは返らず、最後はクレフを見つめた。

「驚かせてすまなかったな、海。」
「い、いいけど、説明してよね。」
 目尻を染めて、拗ねている海の機嫌を取るようにクレフはすまんすまんと言葉を続ける。
「剣は皆、お前達の心と繋がっている。恐らく、レイアースの守護者達の力が流れ込んでいるという点を除いて、心そのものなんだろう。」
「だから…何?」
「お前達が、傷つけたくないと思っているモノを、その刃は決して傷つけないだろうという事だ。推測だが、恐らく間違ってはいないだろう。
だからこそ、まるで自分の身体のように、その剣を振るう事が出来る。そうなのではないか?」
 クレフはそう告げ、三人の顔を見つめた。コクリと頷いた光は、そして風に向き直る。微笑む光の瞳には、強い力が宿っている。

「行こう風ちゃん、そして、フェリオを助けよう。」
 風は頷く代わりに光に頭を下げる。キョトンとした光に、風は謝罪の言葉を口にした。揺らした視線を足元に落として、唇に手を当てる。
 この場面で、何故自分は謝られなければならないのだろうか?
 彼女の意図するところが光には綺麗さっぱりわからない。瞬きを繰り返して、暫く考え込んでみたものの、浮かばない答えに風を見る。
「どうして、謝るの?」
「私は、レイアースの試練で『フェリオ』にお会いしました。きっと、光さんは『ランティス』さんにお会いになったのではありませんか?」
 一瞬言葉を詰まらせて、風は光を見つめた。
「フェリオの為に、光さんをお辛い目に会わせてしまったのではないかと、私…「違う、風ちゃん」」
 
 にっこりと、それは花は咲くように光は笑った。
まるで、いままさに、眩い陽光をその身に受け蕾を綻ばせた花のように。
 
「風ちゃんの言う通り、私ランティスに会った。涙もいっぱい出たよ。ああ、私こんなにランティスに会いたかったんだって、よくわかった。」
 けれど、光は微笑み続ける。
「たった一晩だったけど、私、本当にランティスの事が好きだったんだって、あの試練の中でやっとわかったの。
 今まで、ランティスの事を考えると胸がギュッと痛くなって、ただ辛くてでも自分の気持ちなんてよくわからないってそう思ってた。
 でも、好きだった。やっと、自分の気持ちがわかって、そうしたら辛いだけじゃない事がやっとわかったの。」

庇ってくれた事。忠告してくれた事。助けてくれた事。
そして、命をかけて信じてくれた事。

 全ての想い出は、暖かかった。
浮かぶだけで、ほんわりとした灯りがともるように。

「私、ランティスを好きになって本当に良かった。一生忘れない、この気持ちは。」
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