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ご無沙汰しております。

レイアOVA連載分を少しのっけました。
サクサク行きたいところですが、まだ原稿が…泣

もう暫くお待ち下さいませ。頑張ってきます。


…カウンターが29万超えてました。
活動してる間に30万撃したらば、最後の力を振り絞ってキリ番いってみたいと思います。
ど、どなたか踏んでくださらないかしら。
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 言葉もなく自分を見つめる友人に、光は困ったように首を傾げた。
「…って、変かな? 私。変だったら、変って言ってくれてもいいよ? 多分、こういう気持ちで人を好きになったのは初めてだし、あの、あのね…私!」
 両手を握りしめ、熱弁を振るおうとした光の後頭部を、海は背後から羽交い締めにする。そして、片手で光のくせのある赤毛を何度も撫でつける。
「まいっちゃうわよね。」
 そうして、小さな溜息が、綺麗な唇からこぼれ落ちた。
「どうして、それで嬉しくなっちゃうんだか。ホント、参るわ」
 海の腕の隙間から、光の頭の上に『?』マークが花盛りになっているのが見える。
 動けないようで、視線だけがわたわたと周囲を見回した。海は苦笑いをしている。クレフもそうなのではないだろうか。他の術師達は反応に困っているように見える。
 そして、風はポロリと涙を流した。
それは、今以上に、光を慌てさせる事になる。海に頭を抱えられたまま、あわわと口を震わせた。
「ふ、風ちゃん!? 私、わた、わたし、泣かせちゃったの!? 海ちゃん、ど、どうしよう、私…。」
 オロオロと助けを求めた光を海は、頭は解放したものの、そのままくるりと回転させられギュツと抱き締める。海よりも背の低い光は、海の胸元にすっぽりと頭を埋める事になり、奇妙な照れくささに頬を赤らめた。
 ふんわりと胸が柔らかいのもくすぐったさを感じさせる。
 ああもう!と吐息のような声が海から漏れるのが耳に入る。
「もう、なんでこんなに愛おしいんだろ! 光、アンタ一体何で出来てるの!?」
「な、なんでって…。」
 
 えと、えと…頭を巡らせてみたが、答えは出ない。

「なんで出来てるんだろ。アミノ酸と蛋白質?」
 学部の特徴が出ている光の答えに、海は抱きしめる腕を強くした。
「そんな事言ってるんじゃないの! あんたって子はホントにもう。」
 腰に手を回されたまま、やはり頭のてっぺんをすりすりと掌で撫でられ、光の眉は八の字に下がる。
「もう、海ちゃん。何の事だかわかんないよ。」
「光さんは、本当にお強いのですね。」
 目尻に浮かぶ涙を指先で押さえ、風は笑みを浮かべる。
「もう二度と会う事の出来ない方の幻を見せられて、私はとてもそんな言葉を告げる事など出来ませんわ。私なら、きっとそのまま囚われてしまいます。…嘘だと、幻だとわかっていても…。」
「それは、まるで昔の私のようですわ。」
 
 ふわりと芳香がエメロードの存在を告げる。術師達は脚を引き、跪いた。流れるようなドレスの裾は微風に揺られる如く彼女を引き立てた。

「けれど、フウ。貴方はそのような事になるはずがありません。」
 零れる笑みは、その場にいる彼女と人々を隔てるものでもあるかのように浮き出して見せた。
「貴方は、試練を越えてフェリオの元に帰って来たのですもの。」 
「そうだよ!」
 未だに、海の腕に捕らえられながら光も声を張った。
「だから、本当に謝らなければいけないのは、私かもしれないって思ってたんだよ?
 フェリオが大変な時なのに、私、あの試練を感謝してるから…。こんな事がなかったら、私ずっとモヤモヤしてて、でも、胸の中にあるモヤモヤの正体だって気付く事が出来なかったから。」
一応ガイピオが終わったので、只今ピオ受を書いてます。
正統派(?)ってことで、ジェピ。
私にとっても原点です。
書いたなぁ色々と…と、思い出に浸る事も忘れません。
別サイト作って、結局潰して…やってる事は今とあんまり変わってないんですけど。陛下は今でも大好きです。
ああ、でも、後からわらわら設定が出てきて泣きたくなりました。捏造過去とか書けなくなったし…(あ、それツバサもだ)

物語の途中とかでお話しが書ける人はホント凄い。
00とか、面白いかなと思うけど、とても踏み出せない。(がたぶる
今SSでも書いてみたいなぁと思うのはFF12かも。パンネロちゃん可愛いぞ♪♪♪逆裁も5が出る様子。のんびり待ちたいなぁ。

過去に考えていたこととか、思いとか願いとか、気持ちはいつも沈殿していって、表面に出てくる事は『稀』になってきても、何重にもなってるそれは、自分の心そのものですよね。
私の書いたものも、誰かの心の中で皮膜程度でもいいから残っててくれれば、本望だよなぁ。
何かを作るってのは、ふたつあって、誰かのために作るものと、自分の為につくるもの。
芸術作品は、どんな理屈をつけても自分の為につくるもので、商業作品は他人の為につくるものだと思ってます。両方満たせたら、素晴らしい事だなぁっていっつも思ってます。

そういえば、会社の同僚に、『ハチクロ全巻』と『のだめ』を借りました。
実は、この二作品。全巻を通して読んだ事がなくて、(理由は貧乏だからです・そして、部屋が狭くて置く場所がない・滝汗)初めて通して読みました。
あとがきとか読んでて、あ。そうかぁと思った事があって、『ハチクロ』のお話が最後を迎えるまでに6年かかったんだなぁという事。
イッキに読んでしまうと、あっと言う間なんですけど、それなりの年月をかけて、これは仕上がったものなんだ。
当たり前の事なんですけど、当たり前に忘れてました。

…どうして、当たり前の事って忘れちゃうんでしょうねぇ。
反省は、絶対必要です。



あ、友人と食事に出るので、帰ったらレスをしますね(遅くなってすみません。
インテに赴かれた方は、お気をつけて!




ここから下お返事になります。
拍手をして下さる方もありがとうございます。







拙宅のPCメールをご存知の方、
使用できなくなりました!

プロバイダを変更しなければいけなかったのに、バタバタしている間の時間切れです。
工事の許可も出ましたんで、急がねば(汗

拙宅にメールを出したのに返事が無いという方がいらっしゃるようでしたら、連絡をお願いします。
butesuna★90.st←★を@にして下さい。
コチラは携帯対応にしてあります。


・レイアース『恋話』走り書きのメモ2 更新しました。
…昨日。や、もうこのパターンで新年が始まるとは(汗

後、逆裁も少し追加してあります。

ガイピオは一応書き終わりましたので、これから見直しして、加工して…明日にはナントカ遅れそうです。
(オンじゃなければ、完全アウトでした。)
さて、次の寄稿文も勢いで頑張ります!

お返事は明日にでも、遅くなっててすみません。
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